2007年03月26日
Tシャツの製造方法について
今日はTシャツの製造方法について書き込みしていきます。
一般的にTシャツの製造方法はシルクスクリーンのプリントと熱転写によるプリントの二つが大きく分けられるところです。
echoでは前者のシルクスクリーンによるTシャツのプリント方法をとっています。
先に熱転写の方法を少し説明しますと、言葉の通り転写紙にデザインをプリントして、
それを熱を加えてTシャツに貼り付ける方法を熱転写プリントと一般的に言います。
熱転写の良いところは、容易に多色プリントが製作できるというところです。
昨今では家庭用のプリンターなどでプリントアウトしたものをアイロンで熱を加えてTシャツにするといった簡易的なものもでてきています。
熱転写のTシャツの最大の弱点はその耐久性にあります。
Tシャツといえば、一番気をつけなくてはいけないのが、その耐久性だと私は考えます。
Tシャツは他のアイテムとは違い良く洗いますよね?
そこで気になるのがデザインや生地の色落ちや、襟元などのダルダルになるところです。
そのTシャツの色落ちなどに熱転写はシルクスクリーンに比べて激しいです、さらにひび割れなどもおこります。
そういった理由もあり、echoではシルクスクリーンによるTシャツの製作を行っています。
シルクスクリーンによるTシャツの作成は、まず版を製作します。
画像をプリントアウトして、それをシルクスクリーンに貼り付けて、紫外線をあててデザイン部分をくり抜き、版を作ります。
それにインクを載せて一枚一枚刷っていきます。
シルクスクリーンのTシャツ良いところは何と言ってもその耐久性のよさです。洗濯機でガンガン洗っても色落ちすることはほとんどありません。
シルクスクリーンのTシャツの弱点は、多色の印刷をするときに色毎に版が必要なことなど多色の印刷が熱転写のTシャツに比べて、
手間がかかるところです。
しかしその手間は製作者サイド(echo)がやる仕事なので、より良い品質のものを着ていただくためにはその工程はechoは惜しみません。
一枚一枚手刷りでお客様の着ていただきたい色のTシャツを今日も製作しています。
それが私共のよろこびでもあり、お客様の笑顔に結びつくと考えております。
そんなechoのTシャツをこれからもよろしくお願いいたします。
